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商品詳細
花村えい子のハッピーガールズコレクション

判型:A5/並製
ページ数:128
初版年月日:2010/03/30
ISBN:978-4-7572-1723-2
花村えい子のハッピーガールズコレクション

花村 えい子 著

定価 1,785円
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どきどきヴィジュアル、わくわく表現に出逢いたいあなたに!!

昭和40年代に少女たちの心をつかんだ花村えい子の世界が、今よみがえる! 

「ショウワノート マドレーヌ シリーズ」の使用イラストを中心に、キュートでファッショナブルなカラー原画を満載した初めての作品集。もちろん、きせかえ、ぬりえも付いてます。
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著者からのメッセージ

【著者プロフィール】

 花村えい子(はなむら えいこ)

 日本漫画家協会理事、東京工芸大学客員教授、ソシエテ・ネショナル・デ・ボザール(※1861年設立のフランスの美術サロン)正会員。
1958年、マンガ家としてデビュー。1966年、『霧のなかの少女』(「週刊マーガレット」連載)で人気マンガ家としての地位を確立。その一方で、60年代後半から70年代前半にかけて「ショウワノート マドレーヌ シリーズ」のキャラクターイラストを手がける。

 マンガに触れて50年、気がついたらいつの間にかそんなに経っていたんですねえ。

 収録されている絵の少女マンガ時代のものは自分でも忘れていて「へぇ? こんなの描いたんだ」なんて、びっくりするのもあります。

 原画もずいぶん離散してしまっていますが、カラーだけで最近のものも含めて、残っている絵が600点を超えていますから、実際にはそれ以上、700点近く描いていたことになります。

 マンガの連載の間の忙しい時間を縫ってノートやスケッチブック、鞄、色鉛筆、筆箱など、たくさんお仕事しましたね。

 もっとこうすれば良かったとか、後になってみると、本当に悔いの残る仕事も多いです。だから、いま見ても恥ずかしい。

 正直、ずーっと長いこと、戸棚の隅に放り込んであって、もう必要なんてないと思っていました。人目にふれることなんて考えてもいなかったのです。

 でも、絵を見て皆さんがかわいいと言って下さいます。自分では「えー? そーかなあ」と思ったりもしますが、こうしてあらためて見ると、かわいい子供の絵はやっぱり楽しい、おとぎ話や童話もかわいい絵でまた描いてみたくなりますね。

 思いきったカラフルな色遣いがよかったのでしょうか?

 いま、それがポップな新鮮なイラストとして受け入れられています。これは思いがけないことでした。

 講義に行く大学の生徒さんたちから、「かわいい! もっと見たい」といわれてすごく嬉しかったです。

 カラーの仕事をしていると時間を忘れます。

 塗り絵や着せ替えを描くときなど、こんなのがあったらいいかな、などと空想が広がります。それはとても楽しい作業です。

 思いがけず、こういう形でかわいい本を創っていただけたことは、とても幸せです。

花村えい子
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