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XMDF形式
BookEnd形式
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お菓子な彼、玩具(おもちゃ)の彼
坂宮あけみ 著
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| いろんなヒーリングがあるけれど、わたしの場合、ちょっと変わっているかもしれない。男の人のアソコを舐めていると、心が癒され、会社でのいやなことも忘れられる。だから、アソコを舐めるのが大好き! そんなまゆらが、ある日、仮性包茎に興味を抱く。愛しているけれど、彼氏ひとりだけでは物足りない。仮性包茎を見てみたい、してみたい。そこで、インターネットを使って、仮性包茎の男性を大募集。どんな男が応募してくるのか? 彼氏との関係はどうなるのか? 超オリジナルペースのまゆらが行く! 仰天ラブストーリー。 |
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ずんずんと身体《からだ》の奥に差し込まれる指と、擦られる快感に、おまんこはだらだらと液を垂らしだした。シーンと静まりかえる玄関先で、クチャクチャという音が響く。 「ううん、ねぇえ」 彼は答えずに指でいじくり回している。 「ねぇ、欲しいよぉ?」 我慢できなくなって、せがんだ。彼は片足だけ、パジャマをはいている。抱っこちゃん人形のようにその足に両手を回し、わたしは床にぺたんとお尻をつけた。スカートだけ腰にかろうじてまとわりついているけど、何もはいていないのでお尻にひんやりした感触が伝わってくる。 「ねぇ、早くぅ」 わたしは口をとんがらかして、彼の足をぶるぶると揺すった。 「ほらほら、慌てなくても大丈夫だから」 わたしは彼の身体の揺れとともにぶらぶらと左右に揺れるおちんちんをうっとりした気持ちで見つめた。もうすぐこれが身体の中に入ると思うと、お尻をすりすりと振りたい気持ちがする。 わたしは釣られる魚のように、揺れるおちんちんの先の丸いところをくわえようとした。何度も口をぱくぱくさせる。でも、唾液だけが先っぽについて、ぜんぜんつかまらない。わたしはおちんちんを口に入れるのに夢中になった。彼は身体を揺らして、わざとおちんちんが左右に揺れるようにしている。わたしは口でそれを追いかける。 ふいに、ムグッとおちんちんが口に収まった。ちょっと歯をたてる。 「痛。痛いよ。噛んだら、だめだろ」 彼は眉をしかめた。 (そんな痛くないはず。歯をたてたっていっても、ちょっとだけだし、大袈裟《おおげさ》……) わたしは口からべっとおちんちんを出して、お尻を突き出した。 「悪い子だ。お仕置きでおちんちんはおあずけだ」 彼は、わたしのお尻を軽くつねった。 「え、やだぁ、やだぁ、もうしないから。いい子にするから、ちゃんとしてくれなきゃ、いやぁ」 わたしはおちんちんをお祈りするように両手で挟む。右手で後ろに垂れ下がっている袋を撫でる。 「いい子にするから、お願い」 「よし」 彼はいきなりわたしの手を掴んで、立たせた。後ろを向かせ、壁に手をつくようにする。剥《む》きだしになったお尻の後ろから、おまんこに指が差し込まれる。グチュグチュと指で愛撫される。 耳元で彼の息づかいが聞こえる。 「あぁ」 壁につけた手を思わず握る。 「まゆら、入れるよ」 ゆっくりとずしんとくるように、身体の中におちんちんが差し込まれる。膣壁から快感が湧き上がってくる。 「あぁ」 さっきまでの焦らしたような態度とは一転して、激しく腰を動かしてくる。前後、左右にお尻が揺れる。そのたびに壁にぶつかりそうになる。 「もう、イキそう……」 前後に動いていた腰が、お腹《なか》の中で大きな円を描くように動きだした。おちんちんの先が子宮に当たって、ぐるりとかき混ぜられる。 「あ、気持ちイイ……」 わたしは手を伸ばし、彼の玉袋を撫でる。玉袋は振り子のように揺れている。 「まーちゃん、愛してるぅ」 玉袋を撫でながら、わたしはお尻を振った。彼がわたしの前に手を伸ばし、指でクリトリスの先端をはじく。ゆっくりグラインドする腰。擦れるクリトリス。身体に大波が湧いてくる……。 「あぁ、イクぅ」 泡立つような快感が身体の中に広がる。子宮の奥が痺れる。立っているのがやっとだ。思わず足の力が抜けて、膝がつきそうになる。 「まゆら、僕もイクよ」 「ねぇ、口の中に……」 そうお願いした。彼はおちんちんを抜き出して、わたしの口の中に入れる。口の中に、舌の先を刺激するような鉄っぽい味が広がった。おまんこの味だ。彼のおちんちんは好きだけど、ちょっと自分の味は嫌い。でも、我慢する。 |
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