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(株)アスペクトはインターネット及びイントラネット上において、弊社の出版物を許可なく、以下の行為に使用することを禁止しております。
・出版物の装丁及び見開きなどの画像の全体又は一部を掲載すること。
・出版物の内容及び目次などの全体又は一部を掲載すること。
・出版物の要約及び出版物を元に制作した小説などを掲載すること。
・キャラクターの画像及び写真等の全体又は一部を掲載すること。
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・出版物やキャラクター(自作画を含む)をフリーソフトやアイコン、壁紙等に加工して、掲載すること。
・ (株)アスペクトが運営するwebサイトの内容(画像・データ・ソース)の全体又は一部を転載すること。
以上の行為は、営利非営利の目的いかんに関わらず、著作権等の権利侵害となります。
守っていただけない方には法的手段を講じることもありますので、ご注意ください。
・著作権保有者の同意を得ない下記の行為は、著作権及び著作者人格権侵害となり、禁止されております。ご注意ください。
(1) 著作物の全部または一部を修正、変更、翻案、編集、切除等、改変する行為
(2) 著作物の全部または一部を解析したり、派生物を制作する行為
(3) 著作物を第三者に複製、複写、頒布、貸与、譲渡する行為
尚アスペクトONLINEのホームページの著作権はアスペクトデジタルメディア株式会社に帰属します。
※近年、急速に発達したインターネット環境において、著作物をご自身のブログやホームページ、無料掲示板、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、ファイル共有サイト、オンライン書店の読者レビュー(感想文)などインターネット上に無断転載するケースが目立ってきております。
また文章・図版・グラフなどのいわゆる「引用」についても権利、法律が複雑に関わってきます。引用について、著作権者の許諾を得ずに利用できるのは、「私的使用のための複製」や「引用」、学校の授業での利用など特定の場合に限られます。利用が認められる場合でも、著作者の意に反した変更、削除はできません。また、文章を要約して利用することも、一般に著作権者の許諾が必要です。
一般的に引用というためには以下に条件を満たす必要がある、とされています。 ご注意下さい。
◆質的にも量的にも、引用する側の本文が「主」、引用部分が「従」という関係にあること。
◆本文に表現したい内容がしっかりとあって、その中に、説明や補強材料として必要な他の著作物を引いてくる、というのが引用です。
◆本文の内容が主体であり、引用された部分はそれと関連性があるものの付随的であるという、質的な意味での主従関係がなければなりません。
◆量的にも、引用部分の方が本文より短いことが必要です。
◆「この本にこのような内容があった」と記述して、あとはその文章を丸写しにしたものや、記事にごく短いコメントをつけただけのものは引用とはいえません。
→ 最近この事例が増えております。ご注意下さい。
◆引用部分がはっきり区分されていること。引用部分をカギかっこで括るなど、本文と引用部分が明らかに区別できることが必要です。
◆また「出所の明示」をすること。通常は引用部分の著作者名と作品名を挙げておかなければなりません。
著作権者に許可無く無断で転載しないようご注意下さい。営利非営利の目的いかんに関わらず、著作権等の権利侵害となります。守っていただけない方には法的手段を講じることもありますので、ご注意ください。
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